【最も早いプロセスで成功するには】おまけ 

一昨日まで
シリーズで書いてきました

私マスヨが22歳の当時

ホノルルマラソン挑戦で得た

成功パターンの体感話 ➕ まとめ

 

お付き合いいただきありがとうございました〜

 

もうええわ、って感じと思うのですが

今日はおまけ、で

このテーマは今回にて締めさせていただきたいと思います

(まだあるんかい!)

 

もうええわーの方は

本日は読み飛ばしでどうぞ(^◇^;)

 

 

 

 

ホノルルマラソンの完走によって

当時22歳の私は

2つのことを強く感じることになりました。

 

 

1、努力すれば大抵のことは叶う!

ましてそれが「自分の事」であれば、

必ずできる!

 

2、一歩ずつでも進めば、必ずいつかはゴールに着ける!

そして

まさしく

私は小さな成功体験を得たのです。

 

ずっと気になっていた自分の弱さを克服できた瞬間でした。

 

以来、自分の人生への取り組みが変わりました。

 

「自分はスポーツは苦手」という考えから

「自分は決してスポーツ音痴ではないはずだ」という考えに

脳内の情報が書き換わったため

 

スキーというスポーツを始め、毎週のように

休日は雪山へ行き

スキーに没頭するようになったのです。

その「スキーに行くため」に?

平日はほとんど仕事終わってから

「合コン」・・・

はい、そうです

「合コン」「合コン」「合コン」「スキー」「合コン」・・・・

 

スキーに行くには

雪山までの運転手や

 

スキーを上達するには

スキーが上手な人が必要ですから

(うわ、ホント、バブル時代の若い女が

いかにも考えそうな事ですね、スイマセン!)

 

というわけで

スキーと合コンを通して

男性恐怖症も

 

 

 

徐々に克服していきました~(笑)

 

でもこれ、マジですよ!

 

人生って面白いものですね〜!!!