技術があるのに売れない。その理由、ズバっと言います。

こんにちは!ぶっ飛びコンサルでキラ肌おかみの マスヨです。

今日はね、ちょっと耳が痛い話をします(笑)

でも絶対に最後まで読んでほしいです。


お客様には「やっぱりいいわね」って言われる。 リピートもしてくれる。なのに・・・

  • 売上が安定しない。
  • 新規がなかなか来ない。
  • 値上げができない。

・・・心当たり、ありませんか?

私、あるんですよ。かつての自分が、まさにそれでした。


目次

借金1000万円からのスタート

大手化粧品メーカーに14年。接客はそれなりにできたし、技術も自信があった。

ただ、もうすでに、借金は1000万円あった・・・

実はエステ店開業1年前に、夫の美容室を夫婦でオープンして。 3ヶ月でね、あれよあれよで・・・1000万円の借金になってたの。 泣

とにかく苦しかったよね。毎日本当は吐きそうだった。

でも逃げられない。これは紛れもなく、自分が起こしてしまった「借金」だし。受け止めるしかない。

自己破産もよぎったけど 「やれることはまだある」と信じて・・・

借金しながらも エステベッド1台、タオル10本、ガウン2枚 超音波がついてるスチーマーだけを購入して。

美容室オープンから1年後に 小さなエステ室を、美容室のサロン内にオープンさせてもらったわけね。

オープンするにあたって、周辺には手作りのチラシを撒きました。

それでオープン日には 「おひとり様1回500円のフェイシャル、1コインメニュー」をやりまくり 友達にも来てもらって受けてもらい・・・

必死に自分で自分を盛り上げて(!) 夫もね、鼓舞してねえー 「あなたは美容院を頑張れよ、私はここを頑張るから!ともに競争だよ」と。

そんなで、開業初月の売上は68250円ね。

かき集めの売上よ。

とにかくお客様(数)がいない・・・!

そこからどうやって月商220万円まで変われたか。 今日はその話の一部を抜粋でお話ししたいと思います。


「技術があれば売れる」は、半分ウソだった

開業したての頃、私は本当にお客様が少なくて。

ま、それこそ必死でしたよ。技術を磨いて、勉強して、研修に行って。

一度でも来てくれた方には、しっかり技術。誠心誠意心を込めて。 お肌を見て、その上で次回の来店時期を促して。

カルテは何度も見返して、お客様お一人お一人に手紙を書きましたね。 忘れられないように。

まだLINEもなかったからね、15年前は。

それから少しずつお客様が増えてきて、技術ももちろん上がってきた。

なのに・・・お金が残らない。

うん、これ本当に不思議だったんですよ。

頑張れば頑張るほど、なんかずれていく感じ・・・!

で、ある時ようやく気づいたんです。

売れるっていうのは、技術とは別の話なんだな、って。


お客様はね、「技術」でサロンを選んでいないんです

これ、最初聞いた時は「え?」ってなりますよね(笑)

でも考えてみてください。

お客様がサロンを選ぶとき、実際には何を見ているか?

技術のレベルを比較して「こっちのほうが技術が高そう」って選ぶ人、どのくらいいると思いますか?

ほとんどいないんですよ。

じゃあ何で選ぶかというと・・・

「この人に頼みたい」という感覚。 これだけなんです。


美容室の話、ちょっと聞いてください

例えばこんなシーン。

同じカット3000円のお店が2件並んでいます。

A店:子育て中のママが似合う髪型を一緒に考えてくれるサロン

B店:ただのカット3000円

さあ、あなたならどちらに行きますか?

ほぼ全員がA店ですよね。

これ、技術の差じゃないんですよ。

伝え方の差なんです。

A店は「誰のためのサロンか」がパッと伝わってくる。 B店は何も伝わってこない。

同じ価格、おそらく似たような技術。でも選ばれ方がまったく違う。


「伝わっていない」って、どういうこと?

よく「発信が続かない」「何を書けばいいか分からない」という声を聞くんですけど・・・

それ、実は**「発信力の問題」じゃないことが多い**んですよ。

「誰に、何を伝えるか」が決まっていないから、書けない。

逆に言えば ここが決まると書くことが自然と出てくるんです。

例えば今の私の場合。 これは2018年の、もうすでに売上も順調になった後ですけど 「1人サロンで頑張っている女性オーナーさん」に向けてメルマガを書くって決めてたから、発信はとても楽しかったんです。

サロンでの最初のとっかかりは まだ売れていない時に・・・2013年だったかな? 3つのことに具体的に取り組んだからでした。

それで、自分に軸ができたために、発信したいことが明確になったわけです。

この3つのこと、については このあとの章で具体的に書きますね。

「この人に届けたい」って思いながら書くのと 「なんとなく誰かに向けて」書くのとでは

文章の温度がまったく違ってくるんですよね。

読んでいる人にも、その差ってちゃんと伝わるものなんです。


1人サロンで売れてる人の共通点

これね、誤解されることが多いんですけど・・・

1人サロンで売れてる人って技術が一番うまいわけじゃないんですよ。

じゃあ何が違うかというと。

自分の価値を言語化して伝えるのがうまい。 ここなんです。

「どんな人が得意で、どんなお客様に一番喜ばれてきたか」 これをちゃんと言葉にして、ちゃんと外に出せている人が選ばれているんです。

どれだけ腕が良くても、伝わらなければ存在していないのと同じ。

これが、技術がある人ほどハマりやすい落とし穴なんだと思います。


私が取り組んだ3つのこと

お待たせしました! じゃあ具体的に何をするのか?

私の経験から言うと、必要なのは3つです。

① 自分の強みの棚卸し

どんな経験をしてきたか? 何が得意で、どんなお客様に一番喜ばれてきたか?

これを言語化する作業です。

ここが一番大事で、一番後回しにされやすいところ(笑)

「私なんて特別なことは何も……」って思いがちなんですけど ちゃんと棚卸しをすると「あ、こんなにあったんだ」ってなるんですよ。

一番はお客様アンケート。今すぐ、取ってください!

② ターゲットを決める

「全員に来てほしい」は、誰にも刺さらない。

これ、私も最初は全員に来てほしかったんです(笑)

でもターゲットがバチッと決まると、発信が変わります。 書くことが浮かんでくる。迷いがなくなる。

「誰かのために書いてる」って感覚になるんですよね。

③ その価値を発信に変える

SNSでもGoogleマップでも、伝えることが明確になると続くようになります。

何を書けばいいか分からないっていうのは 実はターゲットと強みが決まっていないサインなんですよ。

逆に言うと、①と②が決まれば③は自然とできるようになる。


借金1000万円から月商220万円に変わった理由

私がここまで変われた理由を突き詰めると、ここにあります。

技術も磨きましたよ。もちろん。

でも技術よりも大事だったこと。それは

自分の価値を棚卸しして、伝え方を変えたこと。

「あなたが誰か」が伝わって初めて、お客様は来てくれるんです。

技術は磨いてきた。経験もある。お客様には喜んでもらえてる。

なのに売上が安定しない・・・

そういう方って、たいてい、ここが抜けてるんですよ。

伝わっていないだけ。 それだけのことなんです。


「伝わっていない」は、あなたのせいじゃない

ここでちょっと、伝えたいことがあって。

「伝え方が大事」って言うと 「じゃあ私がダメだったんだ」って落ち込む方がいるんですよ。

でも違います。

誰も教えてくれなかっただけ(笑)

エステスクールのような技術学校でも、研修でも 「自分を言語化しよう」「ターゲットを絞ろう」なんてこと、習いませんよね。

私もそうでした。 技術の学校には行った。資格も取った。でも「どう伝えるか」は誰も教えてくれなかったですよ。

私なんて、店を開業してから (さらに借金重ねて 笑)美容師免許国家資格を取るのに 3年間も専門学校にも通いましたが

そこでもこの話は出ませんでしたからねーー!(笑)

だから知らなくて当たり前!!!

気づいていなくて当然なんです!!!

大事なのは今。

知ったら、気づいたら 「ここから動く」ということ。


今日からできること

「じゃあ何から始めればいいの?」って思いますよね。

難しく考えなくていいです。まずこの5つ。

  1. 既存のお客様に「このサロンを使い続ける理由」を直接聞いてみる(アンケートでもLINEでもOK!)
  2. サービスの説明文を「技術・メニュー名」から「誰の・どんな悩みを解決するか」に書き直す
  3. GoogleビジネスプロフィールやSNSのプロフィールを「誰のためのサロンか」が伝わる文章に更新する
  4. 「得意なお客様」を1人だけ具体的に思い浮かべ、その人に向けた文章を1本書いてみる
  5. 同業他社の発信と自分の発信を見比べて、「差別化の余地」を書き出す

どれか1つでいい。今日やってみてください。


実践チェックリスト

自分のサロンを点検してみましょう。 正直に答えてみてね(笑)

  • ☐ 顧客アンケートを実施したことがあるか?
  • ☐ 「誰のためのサービスか」を一文で説明できるか?
  • ☐ 自分の強みを、お客様目線の言葉で3つ以上言えるか?
  • ☐ SNS・HPのプロフィールにターゲット顧客が明示されているか?
  • ☐ 発信内容が「技術・メニュー告知」だけになっていないか?
  • ☐ 「なぜこの仕事をしているか」をお客様に伝えているか?
  • ☐ 自分と競合の違いを、お客様に説明できるか?

チェックが少ないほど、伸びしろがあるってこと(笑) 焦らなくていいから、1つずつ変えていきましょう。


技術がある人こそ、ちゃんと売れてほしい

私が今、個人サロン経営のコンサルをやっていて 一番もったいないなと思うのが

腕の良い人が、伝わらないせいで埋もれちゃっていること。

技術があって、一生懸命で、お客様にも喜んでもらえてる。

なのになぜか売れていかない。

もうね、それだけはなんとかしたいんですよ。

ご本人ももちろん辛いけど(誰よりもわかるよ) それって、社会の損失でもあるんやて〜!

今日の話を読んで 「そうか、伝わっていなかったんだな」って気づいた方がいたら

ぜひ一度、自分の棚卸しをやってみてほしいです。

あなたにはちゃんと価値がある。 それが伝わるだけで、サロンは変わります。


「私も技術はあるのに!」という方、ぜひ教えてください。 公式LINEにお友達登録&メッセージでもください。一緒に考えます!

→ https://watanabe.masuyo.jp/line/open/YHYcCoZbYJsz?mtid=YFO88IhNLbFi

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