手描きPOPに秘密あり!3ヶ月102箱売れたお茶<お客様の心をつかむPOP術>

目次

POPは手描き?それともパソコン?

「POPはご自分で描いたりされるんですか?
それともパソコンで作ったりとか?」

こんなご質問をいただきました〜(^_-)-☆ありがとうございます!

私はどっちもやります。どちらもそれぞれに良さがあるので。

でも、反応がいいのは…どちらかというと手描きのような気がします。

効果的なPOPの基本原則

POPというのはわかりやすく簡単にズバッと、パッと見ただけで:

「あ!これ今すぐ欲しい!」 「わたし、こんなの欲しかったかもー!」

って、お客様に思ってもらえるキャッチーなものが本来はベストだと思うんです。

でも、私の場合は…

しかしながら…このブログを読んでいただいているあなたならもうお気づきだとは思うんですが…

わたし、端的な文を書くのが下手でして…あはははは

つい長くなる…(^▽^;)

なので、それはそうと割り切りまして、POPというよりチラシですね、私が描きますと(笑)

メーカー提供POPの活用術

ちなみに最近は、商品POPについてはまず、メーカーさんに

「この製品がわかりやすくお客様にお伝えできるツールやPOPは何かありませんか?」と必ず先に訊きます。

そしてあればすぐに頂き、いただいたら速攻でサロンでラミネート加工します。

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メーカーにまずはチラシやPOPがないか訊ねる

ラミネート加工の重要性


実際の成功事例:3ヶ月で102箱売れたお茶

これは日本ビューティーコーポレーションさんの「桑の葉美人」というお茶ですが、このPOPだけで、3ヶ月で102箱売れました。1日1箱ですね〜

多分もっと積極的に拡販すればもっと売れました(笑)

こういう製品の特長をうまくまとめて見やすくしていただいているものは、メーカーさんから頂けると、とっても助かります。

1日1箱販売の実践プロセス

Step 1:商品展示

店内の棚に、製品と一緒に展示しておく

Step 2:試飲の提供

施術が終わって、いつもはお茶とささやかなお菓子をお出しするのですが、この3ヶ月間はこのお茶だけをお出ししました。(試飲)

Step 3:興味を引く声かけ

「ちょっと今日は、青汁でも飲んでみませんか?」って(わざと青汁なんて言葉を出して)声掛けをして、こちらをグラスに入れてお出しします。

Step 4:種明かしとコミュニケーション

そして、お客様が口を付けてグイッと飲まれたころを見計らい:

「実は青汁じゃなくてね〜…お茶なんです!おいしいですよね〜
いかがでしたか?(^▽^)」と申し上げます。

お客様の反応パターン

パターン1:POPを読んでいた方 来店時から商品棚のPOPを気に留めて読んでいらした方は: 「知ってたわ!ここにあったお茶でしょー!」となりますので 「あ、バレてました?ははは」となります。
パターン2:青汁だと思っていた方 青汁だと思って飲んでいた方は: 「へえー!だよね、飲みやすいと思ったあー!」となります。

お客様のパターンに応じてトークを用意

Step 5:個別提案への展開

こんな感じで、こんな会話が糸口(きっかけ)となり、そこからPOPには書いていないあなたが「そのお客様にだからこそ」おすすめする理由をお話ししていくのです。

POP成功の5つのポイント

1. 見た目のインパクト

手描きの温かみ

  • 親しみやすさが伝わる

  • 手作り感で信頼度アップ

  • オリジナリティが出る

パソコン作成のメリット

  • 文字が読みやすい

  • 統一感が出る

  • 修正が簡単

2. メーカーリソースの活用

効率的なPOP作成

  • プロが作ったデザインを活用

  • 商品の特徴が正確に伝わる

  • 時間と労力の節約

活用のコツ

  • メーカーに積極的に問い合わせ

  • ラミネート加工で長持ちさせる

  • 用途に応じて加工の有無を決める

3. 試飲・試用の重要性

体験してもらう価値

  • 百聞は一見にしかず

  • 実際の効果を実感

  • 購入への心理的ハードルが下がる

効果的な試飲方法

  • 意外性のある声かけ

  • リラックスした雰囲気で提供

  • 自然な会話の流れを作る

4. コミュニケーションの活用

POPは入り口、会話が決め手

  • POPで興味を引く

  • 試飲で体験してもらう

  • 会話で個別ニーズに対応

個別提案の重要性

  • その人だけの理由を見つける

  • 具体的なメリットを伝える

  • 信頼関係を活かした提案

5. 継続性と改善

継続的な取り組み

  • 3ヶ月間継続した結果

  • 1日1箱という安定した売上

  • 習慣化することで効果最大化

手描きPOPと心理効果

なぜ手描きの反応が良いのか?

1. 親近感の演出

  • 機械的でない温かみ

  • 「人が作った」という安心感

  • サロンオーナーの人柄が伝わる

2. 希少性の演出

  • 「ここにしかない」感

  • 手作りの特別感

  • オリジナリティによる差別化

3. 信頼性の向上

  • 「本当におすすめ」感が伝わる

  • 商業的すぎない印象

  • 個人の体験談として受け取られる

業界別POP活用術

エステ・美容サロン

商品POP

  • Before/Afterの写真活用

  • 使用感の手書きコメント

  • お客様の声の掲載

サービスPOP

  • 新メニューの手描き説明

  • 期間限定の特別感演出

  • オーナーの想いを手書きで

飲食店

メニューPOP

  • おすすめ料理の手描き紹介

  • 今日のおすすめボード

  • シェフの一言コメント

小売店

商品POP

  • スタッフの使用感コメント

  • おすすめポイントの手書き説明

  • 限定商品の特別感演出

今すぐ始められるPOP改善

1. 現在のPOPを見直す

  • お客様の目線で確認

  • 読みやすさをチェック

  • インパクトがあるか評価

2. メーカーリソースを調査

  • 取扱商品のPOP素材を確認

  • メーカーに積極的に問い合わせ

  • 活用できるツールをリストアップ

3. 試飲・試用の仕組み作り

  • どの商品で試用が可能か検討

  • 提供方法を決める

  • 会話のきっかけ作りを準備

4. 手描き要素を取り入れる

  • 完全手描きでなくても一部に手書き要素

  • オーナーのコメントを手書きで追加

  • イラストや装飾を手描きで

5. 効果測定と改善

  • 販売数の記録

  • お客様の反応観察

  • 継続的な改善活動

まとめ:POPは売上アップの強力なツール

POPは単なる商品説明ではなく、お客様とのコミュニケーションの入り口です。

成功のポイントは:

  1. 手描きの温かみを活かす

  2. メーカーリソースを上手に活用

  3. 試飲・試用で体験価値を提供

  4. POPをきっかけに個別提案

  5. 継続的な取り組みで効果最大化

3ヶ月で102箱という結果は、POPの力とコミュニケーションの組み合わせで生まれました。

あなたのサロンでも、POPを活用した売上アップに挑戦してみませんか?


POPは商品を売るためのツールですが、それ以上にお客様との会話のきっかけを作る大切な役割があります。手描きの温かみとメーカーの専門性を組み合わせて、自然な販売につなげていきましょう。

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