ChatGPTが“ご縁”を運んできた日。— 初対面の花嫁さまと、なぜか泣き合った話

55歳
個人サロンの1人エステティシャン
15年目のマスヨです。

今日のブログは

私が「音声配信を始めよう」と思った流れと

昨日いらしたブライダル新規のお客様の出来事
ちゃんと記録しておこうと思って書いています。

内容はぶっちゃけ
ビジネスの話というより

個人サロンという仕事の尊さ

を再確認した出来事です。

読んだあなたにも、何か伝わるものがあれば嬉しいです。


目次

朝が苦手な私が、音声を始める理由

私はね、朝がとにかく苦手です。(なんの自慢? 笑)

「早起きが得意です!」みたいな人を見ると
同じ人類なのに仕様が違う気がする・・・。素直に尊敬します!

でも、娘2人の中高6年間、お弁当があったから
無理やり起きていました。
今思えば、あれが私のリズムを整えてくれていたのかも。

3年前、下の子が高校を卒業してお弁当生活が終了。

そこからの私は、もう…見事にダラダラ。
二度寝、三度寝が通常運転。

更年期もやってきて・・・だからそれは必要な睡眠でもあったかもしれない。

「緩むこと」も大事だしね。

なので、この3年間についての後悔は一切、ない。

ただ・・・そろそろ起動したいかな。

ただ、1人だと続かない。これは人類の性(さが)です(たぶん 笑)。

だから私は

明日の6時30分から
朝の散歩しながらの・・・

朝の音声配信

を始めることにします。

メイクいらない音声配信。
顔面の準備が間に合わなくても、声は出せる。

この手軽さ、忙しい個人サロンオーナーにはちょうどいい。

クオリティは狙いません。

息が切れてても、雨の日は布団の中でもいい。

とにかく「続ける」ことを目的にしマス!

朝6時半、生配信はこちらです
ぜひ、ケータイに
『stand FM』のアプリを入れて

ここをクリック

この画像をクリックしてね

6時半になったら
聞いてくださいー🎵

10分程度を予定しています。

「朝からマスヨさんの声聴いたら元気になれるなあ・・・!」

「55歳、わかるわかる、あるよねー」

「今日も1日、楽しむぞー!」

そんな風に思える配信を心がけて、、素のままで行きます。

『マスヨさん|55歳すっぴん朝ラジオ』

朝6時半になったらココをクリックしてね。(録音も残しますので時間が合わない方は後からでも)


「ChatGPTに聞いたら、最初にマスヨさんが出ました」

さて、今日の本題です。

昨日、ブライダルエステの新規のお客様が来てくださいました。

初回なのに、お試しなしで「通います」と。

理由を伺ったら、私は一瞬固まりました。

「ChatGPTに、近くでおすすめのブライダルエステを聞いたら
最初にここのサロンが出ました」

……チャッピー(私はそう呼んでる)よーー、やるじゃん!
ありがとねーー!

その方は岡崎市ではなく、隣の市から。
それでも、AIのおすすめで私のサロンが最初に出てきたそうです。
(まあ、ちゃんと対策しているのですね、ふふふ)

そして
興味を持って検索したら、「口コミが良かった」そうで

特に刺さったのは、技術云々よりも、こういう部分だったらしい。

  • 親切で明るい

  • 話しやすい

  • 面白い

  • 寄り添ってくれそう

そして彼女は思ったそうです。

「ここ、私に合うかも」

これね、個人サロンの強みが詰まっています。

大手みたいに価格や設備で勝つんじゃない。

そして今は、そこにAIが加わって、ご縁の入口が増えているのよ!


施術中の会話で、なぜか“深いところ”に触れてしまった

エステって、1対1だから相性がすごく大事です。

技術の相性もあるし、空気の相性もある。

私は「会話は絶対必要」とは思っていません。
お客様が望まないなら、静かに受けていただく方がいい時もある。

でも昨日は

会話が自然に転がっていって
気づけば私は初対面の方に、なんでこの話してるんだ??
っていうところまで話していました。

きっかけは、彼女の結婚式が沖縄だという話。
そこから
「ありがたいね」「奇跡みたいだね」って流れになって

花嫁様が
「聞きたいです」っておっしゃってくださって・・・

そしたら
いつの間にかこんな話に。

  • 人って自分で選んでるようで、選ばされてる時ない?

  • なんであの時あれを選んだんだろうって、後から思うことない?

  • 出会いひとつで人生が変わることってあるよね

さらに
体内記憶(小さい子が生まれる前の記憶を話すことがある)みたいな話にもなって・・・・・

私は
つい、最近よく考えていることを話しました。

「もし私が死んだ後でも、子どもや家族のことは
絶対どこからか見てると思う」

「親は(ご先祖さまも)子や子孫が困ってたら、なんとかあの世からでも
力になりたいって思うはず」

「だから、見えない形で
例えば“人を使って”何かを伝えたり
ご縁を運んだりすることってあるんじゃないかな」

…宗教でもスピでもなくて

ただの「母親の執念」みたいな話です。笑

でも、私は結構本気でそう思ってるんよね。

その瞬間、彼女の目に涙が溜まりました。


「兄が30歳で亡くなったんです」

彼女が、ぽつりと話してくれました。

「兄が30歳で亡くなったんです」
「私は今、その年齢を超えました」
「2年前に結婚したけど、その時は式を考えてなかったんですが」
「でも今になって、やっぱり式を挙げようと思って」

そして、沖縄での結婚式には
ご両親だけじゃなく、お兄様を知っているご近所さんや
幼馴染の友達、その友達の家族まで。

10数人の“ツアー”みたいな形で行くことになったそうです。

それを聞いた時、私は思いました。

これ、偶然じゃないよね。
お兄さん、絶対喜んでるよね。

彼女も泣きながら言いました。

「兄が見てくれてる気がします」

私ね、泣かせようなんて1ミリも思ってません。

ただ会話の流れで、ふっと出た言葉が、彼女の人生の深いところに
たまたま触れた。

(いや、これもたまたまではなくて・・・
私が言わされてると思ってる 笑)

そして最後に彼女が言いました。

「ありがとうございます」

……いや、ありがとうは私の方なんですよ!!!


個人サロンは「とんでもなく尊い仕事」だ

改めて思ったんですよね。

エステってさ、すごいよね。

初対面の人の顔に触れさせてもらえる。

これって当たり前じゃない。

それだけじゃない。

施術の時間の中で、ふっと心がほどけて
人生の話が出てきて

涙が出て、癒されて・・・・

「明日から頑張ろう」って顔になっていくの。

こんな仕事、他にそうそうない。

そして、私自身も「この仕事を選んだ」というよりも
気づいたらここに導かれていた感覚があるんです。

私は子どもの頃、ニキビで悩んでいました。
当時はしんどかったけど、今思えば、あれが原点だった。
肌で悩んだからこそ、肌、変わるって知ってるし!
肌で悩んでる人を救いたいと思えるようになった。

そう考えると、人生って不思議です。
苦しかった過去が、誰かの役に立つ材料になる。

そして今、こうしてこのnoteを読んでくれているあなたとの出会いも
きっと偶然だけじゃない!!!


最後に。あなたのサロンにも、必ず“物語”がある

今、個人サロンを続けているあなたは
もうそれだけで立派です。

派手じゃなくていい。
毎日がドラマチックじゃなくていい。
でも、あなたのサロンには
あなたにしか作れない空気がある。

そしてその空気が、誰かの人生の節目を支えることがある。

昨日の花嫁さんみたいに。

私はこれから、朝の音声も
このnoteも
「すごいこと」を言うためじゃなくて

こういう
現場で起きた尊い瞬間も
ちゃんと残していきたいなと思っています。

個人サロンは、本当に素晴らしい仕事です。
あなたの仕事も、誇っていい!胸張っていい!

では今日も1日、頑張っていきましょう。

せーの、インジョイ♪

マスヨでしたー